畜産物・農産物

でんぷん原料用ばれいしょ(じゃがいも)

 皆さんご存知の片栗粉から、水産練り製品、麺類、たれ・ソース、製菓など加工食品が主要な用途です。また、清里町で生産している「じゃがいも焼酎」の原料にもなっています。

てん菜(砂糖大根)

 寒さに強く、サトウキビと並んで砂糖の主要原料であり、根を絞って汁を煮詰めると砂糖がとれます。葉と搾りかすは、家畜の飼料として利用されます。全世界の砂糖生産量のうち、約35%を占めます。日本では北海道のみで栽培され、てん菜から作られた砂糖はてん菜糖ともよばれ、国内原料の砂糖生産量の約75%、日本における砂糖消費量の25%を占めます。

秋まき小麦「きたほなみ」

 北海道は国内有数の主産地であり、現在作付されている品種「きたほなみ」は「うどん」などのめん用途に優れています。冷涼な地帯であることから、農薬使用回数も少なく、安全安心な小麦生産を心がけています。

春まき小麦「春よ恋」

 近年、中華めん、パン用途として、実需者(製粉会社)からのニーズが高まっている、小麦粉(強力粉)の品種であり、当JAでの作付けも増加しております。また、農商工連携のもと地場産の小麦粉、中華めんとして製品化がされ販売もされています。

たまねぎ

 当JAの野菜の生産面積で一番多い作物です。ほとんどが、生食用として市場への販売となっております。一部は加工用として販売しており、管内の加工業者でたまねぎスープ等の原料となっております。近年は、コスト節減も含め大型コンテナでの出荷もしています。

ごぼう

 農家戸数は7戸と少ないですが、戸別での選果を行っていることもあり、より良いものへのこだわり、競い合いは強いです。少ない生産者だからこその良い部分です。

ながいも

 平成23年産より種子の専業化を行い、生食までのオール清里産の体制が整いました。主な販売は市場ですが、平成23年産よりシンガポールへの輸出を開始するなど、清里町を代表する野菜のひとつと言えます。

だいこん

 生食・加工用途と幅広く栽培しております。契約栽培をしており、生食は平成24年産よりYES・Cleanを取得し、減農薬、減化学肥料への取り組みもしています。加工用は主に業務用の大根おろしの原料となります。

スイートコーン(とうもろこし)

 主に加工用を栽培していますが、一部生食用も栽培しています。加工用は道内2企業との契約栽培で、業務用、家庭用のパウダーの原料となります。生食用は収穫時期になると手もぎし、宅配用としての販売をしております。

そば

 農薬を一切使用しないで栽培されています。秋には「玄そば」として、道内の卸売、製粉業者、そば店へ販売しております。また、生産者が自分で製粉、そば打ちをし、こだわりのそば店を営んでいます。

西洋わさび

 網走のわさび工場との契約栽培を行っています。生産者、栽培面積ともに少ないですが、豊かな土壌、冷涼な気象条件から風味豊かな西洋わさびが生産されています。

だいず

 国産大豆の味の良さや安心感が評価され、増産を求める声が大きくなっていく中、当JAでも近年徐々に栽培が増加しています。主に豆腐、味噌の主原料となります。他作物にも言えますが、冷涼で少雨と病害虫の発生が少なく、農薬使用回数が最小限に抑えられ、安心・安全な農産物として生産を心がけています。

あずき(しょうず)

 他産地に比べ、大粒で見栄え、風味とも豊かなあずきです。主要畑作と大規模な畑に恵まれ連作することなく、他作物同様に、病害虫の発生が少ないです。主に和菓子の餡の原料となります。

いちご苗

 栃木県佐野市でいちごの栽培を行っていますが、重要病害の発生により、苗の確保が困難となり、冷涼な北海道で育苗することとなりました。当JAでは、てん菜の育苗ハウスは春先までの利用で、これ以降遊休化するため、平成8年よりJA佐野との契約を行い苗の栽培・供給をしています。

ページの先頭へ